水曜日の夜から、熱が38℃を超えて、木曜日の朝は
外せない会議があったため、何とか出勤したものの、
会議終了後の午後には早退することになってしまった。
帰るときに、電車を待つために立っていたら、
貧血が襲ってきて、ベンチに座り込み、せっかく来た電車を
見送らざるを得なくなってしまったりもした。
気分が落ち着いてから、次にきた電車に乗り込んだのだが、
電車の中でも、前日の夜、熱で眠れずに寝不足だったこともあり、
しばしば意識を失うぐらいの眠気に襲われ、帰宅後は
倒れ込むように寝てしまったのである。
2、3時間ほど寝て、起きたときには汗をびっしょりかいていたが、
熱は下がっていたので、良かった、これで回復したな、
そう思ったし、病院に行かなくても大丈夫そうだとも
判断したのであるが、しばらくすると急激な寒気が襲ってきて、
また熱が上がってきたのである。
計ってみたところ、38.8℃という高い体温だったため、
これはいけない、と病院に行くことにしたのである。
ちなみに、市販の風邪薬は毎食後にちゃんと飲んでいたから、
単なる風邪ではないことも考えられたのだ。
かかりつけの病院は休みだったため、ちょっと離れたところにある、
夜八時まで開いているところに行くことにした。